建築家・磯崎新の経歴や受賞歴、建築代表作品を紹介!大分県立大分図書館、群馬県立近代美術館、水戸芸術館、つくばセンタービル、京都コンサートホールなど
こんにちは、建築小僧(@kenchiku_kozou)です。
建築家・構造家の建築代表作品を紹介シリーズです。
今回は、建築家の磯崎新です。
磯崎氏は、ポストモダン建築を牽引してきた世界的に有名な建築家です。あの丹下健三事務所出身で、その建築作品も素晴らしいものばかりです。
また、2019年にプリツカー賞を受賞したので、その報道で名前を知っている人も多いのではないでしょうか。
それでは、作品紹介行ってみましょう!
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磯崎新ってどんな人?
磯崎 新(いそざき あらた)
磯崎アトリエ 主宰
【経歴】
1931年 大分県生まれ
1954年 丹下研究室
1963年 磯崎新アトリエ 主宰
【受賞】
1986年 RIBAゴールドメダル
2019年 プリツカー賞
磯崎新の建築代表作品を一気に紹介!
大分県立大分図書館(アートプラザ)
群馬県立近代美術館
水戸芸術館
北九州市立美術館
つくばセンタービル
京都コンサートホール
まとめ
磯崎新の建築代表作品を紹介しました。
初期は磯崎氏の地元、九州の作品が多いですが、徐々に日本全国ひいては海外へと活躍の場を広げています。
アンビルドですが、磯崎氏の都庁コンペにおける師匠・丹下健三との闘いをまとめた「磯崎新の都庁」は、かなり面白いのでぜひ読んでみてください。
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