建築家・菊竹清訓の経歴や受賞歴、建築代表作品を紹介!スカイハウス、東光園、島根県立美術館、九州国立博物館など
こんにちは、建築小僧(@kenchiku_kozou)です。
建築家・構造家の建築代表作品を紹介シリーズです。
今回は、建築家の菊竹清訓です。
菊竹氏は、黒川紀章らとともに「メタボリズム」を提唱したことで知られており、2000年には「今世紀を創った世界建築家100人」にも選ばれています。
菊竹氏の作品は、自邸であるスカイハウス、東光園、ホテル・ソフィテル東京、島根県立美術館などがあり、一見すると奇抜なデザインのものが多いです。
また、菊竹事務所の出身者には、伊東豊雄、長谷川逸子、内藤廣、仙田満などがいます。
それでは、作品紹介行ってみましょう!
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菊竹清訓ってどんな人?
菊竹 清訓(きくたけ きよのり)
【経歴】
1928年 福岡県に生まれる
1950年 竹中工務店 勤務
1952年 村野・森建築設計事務所 勤務
1989年 千葉工業大学教授
1993-1998年 早稲田大学理工学総合研究センター 客員教授
【受賞】
1970年 日本建築学会賞 特別賞「日本万国博覧会ランドマークタワー」
1990年 BCS賞「川崎市市民ミュージアム」
1996年 勲三等旭日中綬章
2004年 公共建築賞 優秀賞「島根県立美術館」
菊竹清訓の建築代表作品を紹介!
スカイハウス
東光園
館林市庁舎
ホテル・ソフィテル東京
江戸東京博物館
島根県立美術館
九州国立博物館
まとめ
菊竹清訓の建築代表作品を紹介しました。
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